テラダインと二酸化炭素排出量 | テラダイン
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テラダインと二酸化炭素排出量

テラダインのコスタリカ新オフィス
テラダインのコスタリカ新オフィス

当社は、企業としての環境への影響を重視しており、世界への環境負荷を軽減する方法を常に模索しています。その取り組みとして、天然資源の保全、廃棄物の削減、エネルギー効率の向上、および排出量の削減を優先的に進めています。 2020年には993メガワットの再生可能エネルギーを発電し、この数値を毎年増加させるよう努めています。コスタリカに新設したオフィスのグランドオープンや、2025年までに米国内の全拠点におけるスコープ2排出量に対し100%再生可能エネルギーを達成するという当社の取り組みは、いずれも排出量削減を最優先事項としていることを示すものです。 2021年、当社はコスタリカでの事業を拡大し、より大規模な新ビルの建設を完了しました。建設は2020年に始まり、118,704平方フィートの新施設は2021年7月にオープンしました。 コスタリカは世界で最も環境に優しい国の一つであり、電力の98%が再生可能エネルギーで賄われています。その内訳は、水力発電が67.5%、風力発電が17%、地熱発電が13.5%、バイオマスおよび太陽光発電が0.84%、残りの約2%が予備発電所によるものです。 コスタリカの新オフィスは急速に成長しており、将来的に拡張が必要となった場合でも、隣接する土地を所有しています。コスタリカに新オフィスを開設したばかりであるだけでなく、2025年までに北米におけるすべてのスコープ2排出量についてネットゼロを達成すべく、鋭意取り組んでいます。 スコープ2排出量とは、当社が購入する電力の生成に起因する排出量のことです。現在、テラダインの米国におけるカーボンフットプリントは、当社の全世界のフットプリントの50%以上を占めています。この割合を削減することを目標に、環境に排出する分を相殺するため、再生可能エネルギーの利用を拡大し、大気中の二酸化炭素を削減する取り組みを進めています。 当社は他企業と連携し、二酸化炭素排出量において米国で最も負荷の高い電力網を有するイリノイ州に、太陽光発電施設を建設する計画です。契約は今年後半に締結され、2025年までに稼働開始する予定です。2025年までに米国でこの再生可能エネルギー施設を稼働させるという目標に加え、当社は同時に世界中で同様のプロジェクトの実施も検討しています。 オフィス2階 ロビー ゲームルーム