設計とテストの連携において、両者の環境が大きく異なるため、テスト実行に必要な詳細情報をやり取りするのが困難な場合がよくあります。さらに、スタイル生成やパターン変換のプロセスによって、ベクトルの位置がソースからさらにずれてしまう可能性があるため、この連携はさらに複雑化します。「パターンタグ」はIG-XL 10.50で導入された新機能であり、特定のベクトルに注釈を付けることが可能で、これらの注釈は検証時や実行時にプログラムから取得することができます。
本プレゼンテーションでは、この新機能について解説し、パターンタグを取得・操作するための新しいAPIについて紹介します。また、検証および実行パフォーマンスのデータを確認し、パターンタグの一般的な活用事例についても解説します。